こんにちは!
今回はUbuntuをUSBスティック型SSDにインストールしてWindowsと使い分けできるようにしてみたのでまとめます。
やりたかったこと
参考にした記事
用意したもの
- BUFFALO USBスティック型SSD 500GB SSD-SCT500U3-BA
- キオクシア USBフラッシュメモリ 64GB KUC-3A064GW
手順
基本的には記事の通り
- PC内部のWindowsがインストールされたSSDを取り外し
- Ubuntuのイメージが書き込まれたUSBと新品のスティック型SSDのみ装着し再起動
- Ubuntuをスティック型SSDにインストール
- Ubuntuのイメージが書き込まれたUSBは取り外し、スティック型SSDのみでUbuntuが起動することを確認
- WindowsがインストールされたSSDを再度取り付け
- BIOSのブートの設定をスティック型SSD -> WindowsのSSDとすることで、スティック型SSDを装着しているときはUbuntu起動、装着していないときはWindows起動となる
おわりに
ひとまずインストールは特に何事もなく終わりました。実際にUbuntuで環境構築がいろいろと必要なので、また使えるようになったら記事にしたいと思います。昔から自作PCで遊んでおり、こういったOSのインストールの過程などでWindowsも慣れていったことを思い出しました。Ubuntuの環境構築はなるべくコマンドを使用して行うことでLinuxコマンドにも慣れていけたらなと思います。
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